認知症予防あるある体験談

認知症の親の介護を13年間経験していました!

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痴呆症の初期症状は特徴的な歩き方と寝言だった!

      2017/09/02

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痴呆症というと、同じことを何度も繰り返して言うようになるのが始まりと思っている人が、少なくありません。記憶障害は、確かに痴呆症の主たる症状です。

しかし痴呆症の中にも、発症当初は、物忘れがあまり目立たない病気もあります。

転びそうな危うい歩き方をしているのが、実は痴呆症の症状の一つということもあります。大きな声で寝言を繰り返すのが発症のサインという痴呆症もあります。

歩き方の異変と寝言が初期症状として現れるのが、レビー小体型認知症です。

パーキンソン病と間違われやすい歩き方

段差が無い平らな床面でつまずくことが増えます。歩幅は小さく、すり足で歩くようになります。足首が伸びてしまい、不安定な歩き方です。

一歩目がなかなか出ません。転倒の危険性が高いため、病院を受診するようになります。

このような歩行障害は、パーキンソン病の特徴と共通しているため、しばしばパーキンソン病と診断されてしまいます。

しかしパーキンソン病の治療を始めると、薬が効きすぎて副作用が強く現れることがほとんどです。薬への過敏性から、パーキンソン病ではなく、レビー小体型認知症の疑いが生じて診断が改められることもあります。

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レビー型認知症の人は大声で寝言を言いながら暴れる

幼児が頻繁に寝言を言っても、あまり心配することはないと言われています。しかし高齢者が大声で寝言を繰り返すようなら、病気の可能性があります。

寝入ってから90分くらい経った頃、大きな声で寝言を繰り返して暴れるようなら、レビー小体型認知症を発症しているのかもしれません。

眠りが浅くなった時の寝言は、レビー小体型認知症の初期に見られる特徴的な症状の一つです。

奇声を上げたり、怖がったり、暴れたりすることもあります。症状は多くの場合、10分くらいで治まるようです。

危険がない状態なら、様子を見守りましょう。無理に起こすのは控えてください。大声で寝言を繰り返す時には、悪夢をみていることが多いと言われています。

追いかけられたり、暴力を振るわれている夢が多いようです。

そのような時に揺り起こすと、刺激が夢の内容と混同され、混乱することが多いとされます。明け方には、寝言が長く続くことも多いようです。

明け方なら、目覚まし時計を鳴らしたり電気をつけたりして、本人が自然に目覚めるような工夫をすると良いでしょう。

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レビー小体型認知症の人は薬に過敏に反応する

レビー小体型認知症では、薬に過敏に反応する人が多いとされています。歩行障害をはじめとするパーキンソン症状から治療が開始される場合も、気力がなくなって不安が募る抑うつ状態から治療が始まる場合も、症状を軽減するために処方された薬の副作用が強く現れ、症状が悪化することが少なくありません。

物忘れが現れるようになって、物忘れを改善しようとアリセプトが処方されても、保険適用の用量では副作用が強く出てしまうことがしばしばあります。

アリセプト3~5mgで歩行障害が現れることもあります。従来は、レビー小体型認知症は薬を飲んでも少々が進行する病気だととらえられてきました。

近年では、薬への過敏性から現れる副作用だと理解されています。

 

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 - 認知症

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